きのしたたかとし

リトル・ランボーズのきのしたたかとしのレビュー・感想・評価

リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)
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一つの映画がすごく小さな
個人の世界を大きく変えていくワクワク感と
創作が好きな少年の目に映る
色鉛筆で描かれたカラフルな爆発や
カカシのモンスターが暴れる
妄想のシーンがすごい良かった。
ちょっとモヤモヤするところもあるけど
最後の20分でぐわぁって心掴まれました…
彼らの人生最高の日がこれからも
更新されていくといいなぁ…