Mana

哀しき獣のManaのレビュー・感想・評価

哀しき獣(2010年製作の映画)
3.9
主人公は殺人を目的とするも、毎回ほんの少し前に誰かが代わりに殺してくれている。周りは全員悪人の中、1人だけ善と悪の微妙な間の中で、この事態を招いた人物の復讐をしようとし太く迫っていく。寡黙だが、時折挟まれる食事のシーンの生を感じられてすごく良かった。
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