きょうもテレビのまえ

愛と誠のきょうもテレビのまえのレビュー・感想・評価

愛と誠(2012年製作の映画)
4.0
多くの三池作品がそうであるように、この映画も中弛み感半端ない。が、
1) 武井咲の狂気を孕んだコメディセンス
2) 『愛と誠のファンタジア』中間部怒涛の転調からのカタルシス
それだけでこの点数あげて良いなあ。