仄暗い水の底からの作品情報・感想・評価

「仄暗い水の底から」に投稿された感想・評価

すー

すーの感想・評価

3.5
小さい頃に見たが最後のエレベーターのシーンが今でも記憶に残ってる。名作。
離婚調停中であり、娘の親権を夫と争っている淑美は新しいマンションに引っ越す。

侵食する非日常を描くには侵食される側の日常も描くのが絶対条件だと思います。
この作品の場合、その日常自体が息苦しいものなので、非日常との間で板挟みにされる主人公が実に辛く映りました。
ヒスる気持ちも大いにわかります。

そんな風に、不穏な空気をまといながら恐怖を煽ってくる秀逸なホラーだとは思うのですが、一点だけ気になることがあります。
ちょっと霊側の描写が少なすぎるのではないかと..。
せっかくヒューマンドラマを盛り込んだのに、そのせいで同情の余地がなくただただ理不尽さにイライラしてしまいました。

全編を通したジメジメさと、母の愛というテーマに関してはよくできていたと思います。
山瀬

山瀬の感想・評価

2.8
ホラーというよりは人間ドラマ。
どっちにしても中途半端。
ほん怖レベル
fuo

fuoの感想・評価

3.4
陰鬱な雨が独特の雰囲気を醸し出して、舞台となるアパートに嫌な空気感を演出していました。また、基本的に暗い場面の中で赤いバックが映えるのが印象的です。

昔、まだ子供も起きているような時間にテレビ放映されていて、これはお風呂や洗濯機やエレベーターが怖くなるのでは?と思ったことがありました。

内容としては、人間ドラマが組み込まれていて、見せるだけのホラーとは違いましたので、なかなか引き込まれます。

原作と異なり結末がはっきりと描かれますが、亡くなった少女に重きを置きすぎた展開には納得できない点もあります。郁子に同じような思いをさせる可能性があることをするかなという疑問はあります。
こいけ

こいけの感想・評価

4.5
雨の日は必ず観たくなります
残業中BGMで流しながら仕事します
団地特有の陰鬱とした雰囲気
初夏に向かう梅雨の湿気が放つ、纏わり付く不快感
そう、映画全体が湿り気を帯びた不快感で包まれている
この救いようがない絶望が堪らない
みなみ

みなみの感想・評価

3.0
黒木瞳だからこの展開か、というか、この展開だから黒木瞳という感じ。ホラー好きな私としては、もっと寂しさと暗さを感じたかった。音楽でもう少し雰囲気が作れたような。
habironn

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3.6
仄暗い過去の記憶が蘇る。
あの時は、確か小学生。
あまりに怖くて怖くて、夏休み、1人で眠ることはできなかった、、。
ただ

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3.5
雨の日の夜に観るもんじゃなかった。
かぐや

かぐやの感想・評価

1.8
団地特有の雰囲気がよく描かれていた。ストーリー的には、幽霊が理不尽過ぎる感じがした。まあホラーだからそんなもんか。
小さい頃に金曜ロードショーで
やってたのを母親が見ていて
その陰で隠れながらチロチロと
見ていた記憶の方が濃いよ!
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