HarukaFukuda

殺しのドレスのHarukaFukudaのレビュー・感想・評価

殺しのドレス(1980年製作の映画)
3.5
B級のつもりで見たんだけど…おもしろかった…
夫との性生活に悩み、心療クリニックに通っているマダムが、見ず知らずの男と行きずりの情事に及んでしまう。その帰りのエスカレーターで…

ヒッチコック版「サイコ」を知っている人は、おおまかに同じプロットだと思っていれば大丈夫です。
美術館のシーンなんかはヒッチコックさながらのカット(主人公の目線と主人公の表情を繰り返す)で流石ヒッチコックオタクとしか言えない。
この巻き込まれる娼婦?役も、どことなく「サイコ」でのヒロインの妹役に似てる…気がする…

ただ、話のラストはあれどうなのかな〜
たしかに最後の最後にハラハラ感は出してくれたけど、あのオチは映画界ではなしでしょ(笑)

ヒッチコック好き、B級エロサスペンス好きには「ボディダブル」とともに見なきゃ損な一作。