狭須があこ

殺しのドレスの狭須があこのレビュー・感想・評価

殺しのドレス(1980年製作の映画)
3.8
「私を魅力的だと思う?」
「うん」
「私と寝たい?」
「うん」
「なぜ寝ないの?」
「結婚生活を破壊するほど価値ないから」

おまえ正直すぎんぞ!!!!!
でもめっちゃわかりやすいな、なるほどなって思った。最初はそう思った。

殺人の情報量が多すぎる。
一部始終をぜんぶ見てたけど、ワケがわからない。美術館とか女装とか…これなんか関係あるんかな?

と思ってたら後半完全に「サイコ」じゃねーか
ここまで丸パクと思わないから流石にその展開は想像してなかった。というか、私がマイケルケインを好きすぎたんかもしれないが

そっかぁ…
若者たち、いい子だなぁ。

そっかぁ…
デパルマ!!お前……
ホントによぉ~……
狭須があこ

狭須があこ