シークレット・サンシャインの作品情報・感想・評価

「シークレット・サンシャイン」に投稿された感想・評価

信仰という行為からこれほど展開を派生させられるとは、深く考えることができる映画だった。
ネムル

ネムルの感想・評価

3.3
面会のとこは予想を越えてきて、つらみ増し。
しかし、髪切って終わりて失恋した女の子かいな。
無駄に冗長だったり説明不足だったり、バランスの悪さにいまいちピンとこず。
記録

記録の感想・評価

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社長さん笑顔が素敵だね
Andreas

Andreasの感想・評価

3.9
「予告なしに望まない瞬間が訪れる可能性は誰にだってある。普段から人生の意味を考えている人はなおさら、なぜこんな苦痛を受けるのか、意味があるのかを考える」


と、イ・チャンドン監督は語ります。
KnI

KnIの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分は無宗教です。
しかし、無神論者ではないので、神の存在を否定はしません。

信仰は心の拠り所になるでしょう。
同じ思想を持つ者同士が集まり、そこでコミュニティを形成します。心は安らぎ、否定し合うこともありません。
しかし、そこに矛盾を感じてしまえば、大きく亀裂が生じます。
そうなってしまった時に信じていた者は何を信じればいいのでしょう。
信仰を見出していたのに。人間の脆さたるや。

陽は分け隔てなく、私達を照らす。
どう思うかなんて、気の持ちよう。
seiji

seijiの感想・評価

4.0
悲劇のヒロインが途中、あるものに出会ってからどんどん元気になっていく。なんだそういう話かよと観るのをやめようかと思ったけど、刑務所の面会シーンからまた引き込まれた。内容に関して色々言いたいけど、まぁ一言で言ってしまえば、
唯一の救いはソン・ガンホ!
ラストシーンも洒落てた。
aym

aymの感想・評価

-
このさ、真実と虚構、なにを信じてなにを疑うのか、曖昧にされるかんじがたまらんな、、登場人物の心の揺らぎかたが各々絶妙ですね
ぱち

ぱちの感想・評価

3.0
記録❗️
chill

chillの感想・評価

5.0
殺されるまでに観たい映画101本 その4


「この陽射しがなんなんです? ただの光よ。
なにが宿るっていうの? 何でもない光。」


信仰心の限界、宗教の不可能性、
神様はいるのかもしれないし、いないかもしれないし、いたとしたらちょっと冷たすぎるような気もするし。

主人公にはおそらく自分の命を失うよりも最悪なことが起こります。そしてその最悪の事態に対して信仰で辻褄を合わせようとします(この映画ではキリスト教)。そして宗教の教えにに則ってある決断をします。前進だと思ったその決断で神への信仰は180度裏返り主人公は神様を挑発し続けます(そのさまはダークナイトのヒースレジャー版ジョーカーにも見えてきます)。
そうして物語は静かに幕を閉じていきますが、映画冒頭からラストまで何でもない光はあたたかく、やさしく彼女を照らしています。
ソン・ガンホ演じるキム社長が主人公にも観客にとっても文字通り「救い」となるわけですが、見終わったあとは答えのない問題をぐるぐる考えてしまいます。

ポン・ジュノ、パク・チャヌク、ナ・ホンジン等々才能ある韓国人映画監督が日本でも広く知れ渡った2000年代ですが、ラスボスの如く鎮座するイ・チャンドンの傑作中の傑作です。



覚えておきたい!

イ・チャンドン
ソン・ガンホ
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