犬神家の一族の作品情報・感想・評価

「犬神家の一族」に投稿された感想・評価

「金田一さん、事件です! 」

この前、BSの武田鉄矢の番組で角川映画の特集をやってて、その影響でつい観ちゃいました。
「犬神家の一族」が公開された、初めての角川映画だったってこと。

佐清のマスク、湖のVの字開脚、印象に残る音楽。

この映画、あまりにみ有名なシーンの数々。その多くをパロディで観てて、その印象があまりにも強かったので、観た気になっていました。

で、今回改めて観ましたが、全くの観たことはなく、初めての鑑賞となりました。

それにしても、あまりにも有名で、印象に残るシーンばかりなんですが、なんで映画の中では違和感が全くなく、美しいんでしょう?
湖からシンクロナイズドスイミングの様に両足が突き出てる有名なシーンですが、あれって2度漬けされてても良いシーンと思ってしまうのも、市川マジックなんでしょうね。

ある意味、日本映画の歴史を変えた1本と言っても過言ではない映画ですので、是非若い方にも観て頂きたいものです。

今後は、せっかくなんで、時間を見つけて、次は「人間の証明」から順に復習して行きたいと思っています。

(2016/8/27 Amazonプライムビデオ)
書庫番

書庫番の感想・評価

3.5
鑑賞年は失念したが、おそらく地上波放送にて視聴。

もう何十年も前に鑑賞したので所々記憶が抜けている。
再鑑賞の必要有り。(それ以降のシリーズ作品も観る必要有り)
おけい

おけいの感想・評価

3.5
過去の鑑賞記録
T

Tの感想・評価

3.0
記録
羽

羽の感想・評価

4.2
やっぱり名作

このレビューはネタバレを含みます

先日見た「八つ墓村」の推理もクソもない内容から比べるとまだ謎解きの余地があり推理作品っぽかったのが好感。とはいえ相変わらず無理があったり辻褄が合わないところが多いのだが、もはや横溝作品とはそういうものかと思っていいのだろうか。犯人から考えてその殺し方は無理ってやつばかりだし、そもそも肝心の佐清の行動が意味わからん。

とはいえカメラワークはおもしろかったし、役者の演技が良かったので比較的良作、かな?島田陽子さんは美しいし、松竹梅三姉妹もメリハリきいてていいし、脇役陣もうまい。唯一不満なのはあおい輝彦の佐清。引き揚げからすぐって設定であのぷっくりツヤツヤ感はない。丸すぎる。当時売れっ子アイドルだったのかと思われますが、もっと細身で苦労しまくった影がまとわりつく若ぼっちゃま感にときめきたかった。

そして不思議なサービスカットもチラホラ盛り込まれてて一体何なんでしょうね。「お客様向けサービスカット」なんだろうけど、最近のMeToo運動を思うと撮影関係者へのサービス撮影だったりしないよな、などとも疑念を抱いたり。こういった疑念は製作者の方々に失礼と思いますが、一方で「昔は鷹揚だったのよ〜」なんて懐古せず「いや、必要ないサービスカットの撮影なんて役者も嫌なもんかもしれないし」くらいに思って、サービスカットなしの展開で良しとする傾向のままでいいかなとは思いました。

最後に。意外とあのシーンがあっさりしてて「え、目玉感が薄っ」って驚いた。

このレビューはネタバレを含みます

ジャケットのシーン、が来るか来るかと思いきや意外と後半で驚きでした。八つ墓村と比べるとあまり無駄な殺人はなく、合理的な謎解きがされていたので、ある意味見ていて安心でしたが、金田一さん、五人目は止めないとね。

2006年版の同じ市川崑監督、石坂浩二主演のも見て比較してみたいと思います。
mo

moの感想・評価

3.2
ホラーだと覚悟していたけどサスペンスぽかった。観客として推理する余裕は無いけど、最後に一気に種明かしというより小出しで真相を見せてくれた親切設計?金田一の語りのみで明かされるよりは映像で見れたので分かりやすかった。
ANNASUI

ANNASUIの感想・評価

3.7
珠世ちゃん美しすぎた〜〜!!!!
見てみたかったけど古い映画だし長いし尻込みしてたけど割と見やすかった!!!!
登場人物が小説と違っていちいち確認できないのが難点😅まあ覚えたら見れるんだけど
途中途中で犬神家のちょこちょこした真実が出てくるのはめちゃくちゃ面白かったけど肝心の事件の真相があんまりおお〜〜!とはならなかった
金田一耕助良いキャラしてますね…
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