犬神家の一族の作品情報・感想・評価

「犬神家の一族」に投稿された感想・評価

yuna

yunaの感想・評価

3.8
今年は戌年そして私も年女だったので🐕ワードの映画を!有名ながら実は観たことがありませんでした(笑)
スケキヨさんのビジュアルインパクト強すぎて内容薄そうだな〜とか思っていた私は猛省😖濃厚なストーリーの愛と嫉妬の人間ドラマで、時代背景を上手くバックに入れた横溝正史の傑作でした。
そして"日本映画の金字塔"という言葉にめちゃくちゃ納得しました。

『ご遺言状は?ご遺言状は?』
布団で息を引き取りそうな製薬王、犬神佐兵衛の周りに財産目当ての親族集合場面から始まります。これで何となくわかりますよね₍₍ ( ‾᷄꒫‾᷅ ) ₎₎
そうです。そういう話です(笑)

そして佐兵衛の遺言を預かった弁護士から、とある依頼を引き受けた金田一耕助が犬神家へやってきます。そこから犬神家の謎の連続殺人事件が勃発💥
斧(よき)琴(こと)菊(きく)の三つの家宝による負の演出の連続。

とりあえず私が見所に感じたのは、単純そうに見える登場人物たちの事情が濃厚過ぎるというところ。
特に"犬神佐兵衛"この人が1番の肝でして。放浪する孤児から、ある神官に拾われて自ら製薬会社を創立なんて天才か!と思ったら本当に天才のようで…この事件のからくり師のように、自らが手を汚す事なく子孫たちを操ったと言っても過言ではない人でした。

金田一役の石坂浩二さん。調べたらドラマの相棒に出演している人で知っていたのですが、若くて全然分かりませんでした!
そして犬神家の重要ヒロインの島田陽子さん。世代ではないので存じ上げませんでしたが美しい。とても綺麗な顔の女優さんという感じ。
ですがそんな彼女より私が好みだったのは金田一が泊まる宿の女中さん!お世辞なしにめちゃくちゃ可愛い〜〜😳💕💕
現代でもウケるこの可愛い女の子は誰!?と気になりすぎて調べたら坂口良子さんでした!!本当に可愛い🙏💕

昔の映像技術の独特な万人ウケしない感が何故かめちゃくちゃ好みでした!
奇妙なメロディーが耳に残り👂なんでここで顔面アップ!?とツッコミ、叫び方と倒れ方が大げさ過ぎると笑いましたが、それが逆に観る人を惹きつける気がします。
この名作、観てよかったです٩( 'ω' )و
ろっち

ろっちの感想・評価

4.0
過去鑑賞
やっぱこれです。
リメイク版よりも良い!
まぁ多くは語るまい(笑)
なか

なかの感想・評価

3.2
珠世さんの髪型どうなってるかわからないんだけどかわいいし着物もめちゃ素敵、おはるさんも話し方とか含めチャーミングでよかった◎石坂さんの金田一は恐ろしい偶然です!のとこの話し方とか、原作でイメージしてたそのままですごい
kenken

kenkenの感想・評価

3.7

amazon prime.

犬神家で繰り広げられる
遺産を巡る殺人事件。

それを主人公である金田一が
顧問弁護士依頼の元
事件解決に向け奮闘する姿物語。

池に両足が出ている有名シーン!!
物語が淡々と進み飽きずに見れた
遺産相続って怖いな...
シンプルに面白かったです。
インパクトのある佐清のゴムマスクや映像の表現など、画面に引き込まれました。
浸透度の高さにも納得なおもしろさ!
okuy

okuyの感想・評価

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記録用
1976年版。70回以上観ているが未だ色褪せない面白さ。見せ方にこだわったスタイリッシュな映像美。被り気味に喧々とまくし立て合う会話の迫力。短いカットを目まぐるしく繋いだスピード感溢れる編集。陰惨な物語の合間に挟まれる絶妙なユーモア。強弱の付け方が本当に巧い。多くの本格ミステリの映画化が冗漫を免れない中、観客を飽きさせない工夫を畳み掛けるテンションの高い演出で、この分野には珍しい大傑作になったではないだろうか。思うところあって2006年版と連続して観たけれど段違いの面白さだった。役者陣の巧さもそう。三姉妹のド迫力。三木のり平や加藤武、坂口良子の絶妙な軽み。最後まで事件を止められない石坂金田一の悲哀。何と言う面白さだろう。
お

おの感想・評価

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途中のモノクロとか急でおもしろい
最後の駅や、まち、風俗よいなー
金田一は石坂浩二派。ただ、板尾のせいで、スケキヨが出ると笑ってしまうようになった。
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