犬神家の一族の作品情報・感想・評価・動画配信

犬神家の一族1976年製作の映画)

上映日:1976年10月16日

製作国:

上映時間:146分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「犬神家の一族」に投稿された感想・評価

SayaOmura

SayaOmuraの感想・評価

3.0
スケキヨ。。。
記念すべき角川映画の第一弾を再見。メディア宣伝をフル活用した角川商法の幕開けでした。当時はTVつければどのチャンネルでも繰り返し予告編流してた。この後も〝かあさん、ボクのあの帽子はどこへ行ったのでしょう〟の『人間の証明』、〝カ・イ・カ・ン〟の『セーラー服と機関銃』と映画観る前から観た気にさせられる程のメディア戦略で一時代を築くと共に、松本清張などの社会派推理小説に押され埋もれてしまった猟奇探偵小説作家・横溝正史の作品再評価の出発点にもなった作品。物語は終戦後の那須地方の薬品財閥、犬神家の当主佐兵衛が亡くなり相続をめぐる骨肉の争いが始まる。遺言には三人の娘:松子、竹子、梅子には相続権利なく、その息子たち佐清、佐武、佐智の誰か1人が相続指定者の珠世との婚姻に漕ぎつければ遺産相続できるとの内容で、母子揃って血みどろの争いに絡んだ連続殺人の犯人を探偵金田一耕助が暴く判事もの。斧・琴・菊(ヨキコトキク)に因んだ猟奇殺人、如何にもオドロオドロしい設定だが、その後のスプラッターホラーに慣らされるとそうでもない。スケキヨの白い能面ゴムマスクは怖いけど。それより市川崑がメガホン取り、戦後旧家の陰鬱な室内装飾を切り取った美や走る金田一を追う移動カメラ、コマ落としを駆使したリズムの付け方に流石と感心。
全てにおいてバランス良くて申し分ない作品。
ヘブン

ヘブンの感想・評価

3.5
昔の映画なのに、センスが溢れている。(アクションは仕方ない 涙)
こんなセンスを観て育った日本監督たちはどこで何をしている。
缶々

缶々の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます


犬神小夜子役の川口晶がいい演技していた

ストーリーが抜群に面白い。丁寧に物語が進むので犯人探しっていうサスペンスの醍醐味が十分に楽しめる。
子供の頃に見て最近また見た、やっぱり面白いなぁ〜あの世界観!それとサントラとSEを大野雄二さんがやっていると知りもう一度見直したら、ほとんどカリオストロの城でした^ ^
olioi

olioiの感想・評価

4.0
ちゃんと見てこなかったけど、ミステリーの名作を改めて鑑賞。

今ではない映像の雰囲気で犬神家に見入ってしまう。

若い頃の石坂浩二がかっこいい!
Yoshi

Yoshiの感想・評価

3.8
こんなに濃ゆいと疲れちゃう。
流石の横溝が、そのまんまの雰囲気で映像化されている驚き。
この感じに半端に手を出すと、失敗して寒くなるのは、後続がしっかり証明済。
出演も皆素晴らしいが、特に女性陣の「女優です」とばかりの圧と美しさには参ってしまう。
何度目か分からないが楽しく見れる。今日は高峰三枝子を2本見たな。
qp

qpの感想・評価

5.0
横溝先生を観たくなったら観る
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