途中までは面白かったんだけどなぁ。。。
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家族とも仲良く暮らし、地元の人からの信頼も厚い主人公トム。彼の経営する食堂が強盗に襲われるが、トムが強盗を返り討ちする。一躍トムは街のヒーローとなるが、トムが実は全くの別人であると言い張る人物が現れる。
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冒頭にも書いたけど途中までは、真相は!?どうなるの!?みたいなワクワクがあって面白かったんだけど。なんていうか血の出るシーンのリアリティのなさに興ざめしてしまった。全体的に安っぽい感じがして、あまりハマらなかったかなー。
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一緒に暮らしている人のこれまでが実は全部嘘だった時ってどういうリアクションになるんだろ。
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けっこー昔の映画なのにヴィゴ様は相変わらずかっこようございました!