バーホーベン特製ブラックユーモア大盛で贈る!ワクワクぐちゃぐちゃアツアツの傑作!!!
みどころ:
ロボコップの造形と振る舞い
爆笑社会風刺&やりすぎ殺人
ポンコツ過ぎるED209
クラレンスは悪党の鑑
カッコいい主題歌と効果音
トラウマ級のグロさ
あらすじ:
近未来のデトロイト。科学は進歩しても治安は劣悪の極み。止めどなく起こる犯罪に市警は破綻寸前。
そこへ転属してきたマーフィー。息子のために銃クルクル芸を練習する良きパパでもある。赴任早々悪質な盗賊を追いつめるも不意をつかれ、蜂の巣にされてあえなくお陀仏。
数ヵ月後。市警にロボコップ導入。圧倒的な武力とタフネスを兼備したマシン。だが時折見せるプログラムされていない動き…あれは…銃クルクル芸だ!
外道なニュース、重役専用トイレ、核攻撃ゲームなど、バーホーベンのSFは「お前らが嬉しそうにやってんのはこれだ。滑稽なやつらめ。」と言い放ち、答えは示さずに問います。しかしそこにかったるいお説教は無し。代わりに飛び散る体液!汚言!!断末魔!!!
Nukem!(核で殺っちまえ!イヤッホゥ!)