夏色ジーン

ゼブラーマンの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ゼブラーマン(2003年製作の映画)
3.3
感想川柳「ヒーローは 信じていれば なれるもの?」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

八千代区在住の小学校教師、市川新市の妻は不倫に走り、息子は学校でイジめられっこ、娘はどこかのオヤジと援助交際と家庭は崩壊寸前だった。そんなある日、新市のクラスに転校生が入って来た…というお話。

最初はふざけたヒーローから本当のヒーローになるという流れはキックアスに近いです。( ̄▽ ̄;)特撮ですけど。

当時は哀川翔がこんな役を…という興味本意で見ましたね。でも笑いも散りばめてあって割と面白かったです。( ´∀`)

ただストーリーはちゃんと把握出来てません(笑)(;゜∀゜)なんであんなものがデカくなるとか、説明はあんまりない。