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101のakのレビュー・感想・評価

101(1996年製作の映画)
3.5
ディズニー映画『101匹わんちゃん』の印象が強いが、いまいちストーリーを覚えてなく、今回こちらを鑑賞。

主人公の2人と2匹の出会いはとてもファンタジー。ディズニーの世界観が満載である。その舞台となるロンドンの街並みを恋心に駆られて走り回るシーンはとてもわくわくする。

一方、動物の毛皮が剥がされるニュースが報道され、この世界は悍ましいと感じる。しかもそれは犬たちが一番理解しており、『犬の社会』でそれぞれ話題に上がっているのが『日常』の新たな層を見せてくれる。

動物たちの凄さを感じるとともに、クルエラが血眼で子犬たちを追いかけるシーンでは、毛皮だけでなく、生きているものを食べることについても少し考えさせられる映画だった。