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地球に落ちて来た男のswansongのレビュー・感想・評価

地球に落ちて来た男(1976年製作の映画)
3.9

デイヴィッド・ボウイ様、どうか安らかに。

「ジギー・スターダスト」と「アラディン・セイン」の二枚を繰り返し聴いただけですっかりその気になって 1983年 「シリアス・ムーンライト・ツアー」の大阪公演に駆けつけたら、知らない曲が多すぎて府立体育館のなかでひとり浮いてしまった 「浅~いファン」だけど、それでもこの人の訃報はショックです。

この映画に出会ったのは、今はなき関西名画座の雄 「今津文化」での「怪奇SF4本立て」オールナイト上映でした。

ド派手な「ロッキー・ホラー・ショー」と「ファントム・オブ・パラダイス」 (どちらもその夜が初鑑賞) の間に挟まれて、作品そのものの印象はやや薄かったけど、ボウイの独特の存在感と切ないストーリーは今でも覚えています。

ベン・スティラーの 「LIFE」、スペイン産のSF作品 「エヴァ」、瑞々しい青春映画 「ウォールフラワー」 など、ここ数年ボウイの楽曲が重要なシーンで使われている作品が目立ちますね。

もういちど、深夜の映画館の暗闇のなかで「地球に落ちてきた男」を観てみたいなぁ。



備忘録

キャンディ・クラーク

「空の大怪獣Q」
「ブルーサンダー」
「ブロブ/宇宙からの不明物体」

リップ・トーン

「MIB」シリーズ

バーニー・ケイシー

「新・荒野の七人/馬上の決闘」
「キラー・アンツ」
「シャーキーズ・マシーン」
「ネバーセイ・ネバーアゲイン」
「スパイ・ライク・アス」
「マウス・オブ・マッドネス」

バック・ヘンリー

「卒業」
「イルカの日」
「天国から来たチャンピオン」
「グロリア」
「0086 笑いの番号」