千利休

ノン、あるいは支配の空しい栄光の千利休のレビュー・感想・評価

-
コテコテの歴史物だけど(だからこそ?)、オリヴェイラのまなざしは強く感じられる。普段はそこまで金がかかってなさそうな彼の作品群のなかでは比較的制作費かさんでそう。制作時は多分冷戦が終わってなかったんじゃないかな。
千利休

千利休