恐ろしくお久しぶりのレビュー。
多忙に潰されそうな毎日だったけど映画は観ていたんデス。へへへ
これからまたちゃんとちまちまレビュー書いていきます。
中盤のあの不思議なシーンは、仮面、マント、怪しい音楽とが余計に不気味な雰囲気を強調しててちょっとだけ怖くて。
それでいてこの後どうなってしまうのかしら、ってドキドキドキドキさせられてしまった。
く〜キューブリックおじ様にはかないません
『時計仕掛けのオレンジ』もそうだったけど、気分が悪くなるようなシーンがあっても、不思議な魅力のあるストーリーに惹きつけられてしまって嫌いになれないんデス。
むしろ世界観にどっぷりとはまって好きになってしまいます。
ニコール・キッドマンの最後のセリフが物語の中身を一言で表しちゃってる。気がする