エドワード・ノートンの珍しいラブコメ。相方はベン・スティラー。カソリックの坊さんとユダヤのラビが幼馴染で親友という度肝を抜く設定から、その2人が一人の女の子を争ってラブバトルって言うから信心深い人に…
>>続きを読むアナの元へ急いでいるのに、車も通らない赤信号を律儀に待つベン・スティラーに対してエドワード・ノートンが言う。「いまはいいから行け! 自分の頭で考えて状況判断しろ」(違うかもしれないけどだいたいこんな…
>>続きを読むラビのカードコレクションを選別するとき、「got it(持ってる)」、「need it(持ってない)」ていうセリフで、英語らしさを勉強したなー。ジェナ・エルフマンみたいな女優って日本には出てこないよ…
>>続きを読むエドワード・ノートンの初監督作品。あの「真実の行方」で衝撃的にデビューし、「アメリカンヒストリーX」や「ファイトクラブ」の出演後に選んだ初監督作品がこれ?ラブコメ?サルマ・ハエックとの交際歴もあり、…
>>続きを読む友情と恋と。男の子2人と男まさりだけど可愛いい女の子1人の幼なじみ3人が再開。ニューヨークで活躍する神父(禁欲)とユダヤ教のラビ(結婚出来る)の親友ふたりのもとにキャリアウーマンになったアナが戻って…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
最近ノートンの重めな作品ばかり見てきたから、こんなハッピーなノートン映画は新鮮!
設定は珍しいけど、笑いは割とベタ。普段そんなにラブコメを見ないので、このコメディですよ感に最初は抵抗が……途中から…