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麗しのサブリナのSのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
4.2
純粋すぎるラブストーリー、少しプリンセスストーリーの要素も含まれるような1本


純粋すぎるラブストーリーです
なんだか、プリンセスストーリーのようにも
感じてしまえるこの作品は
女の子、好きな人多いのでないでしょうか?

私は好きです♡

大金持ちの兄弟の弟に長年思いを馳せる
オードリーヘップバーン
身分の差で叶うはずもない恋
しかし、時が経ち美しくなった
彼女はパリから戻ってくるのです…

振り向いてくれない相手、
死んでしまいたくなるほど厳しい
片思い、
綺麗になって戻ってくる強い気持ち…
それが叶う時、
ストーリーが展開していきます

この時代の作品は
ラブストーリーも良い!

久々に見て、一人できゅんきゅんしてしまった1本
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