みねち

麗しのサブリナのみねちのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
4.0
オードリーがただただきれいで眼福👀♡
何度観ても、はーいいもの観たー!って気持ちになる☺️

サブリナ、最初から普通に可愛いのだけど、パリから帰ってきたときの洗練された美しさには目を見張った😳
白地に黒い刺繍のジバンシィのドレスが可憐で素敵🤍


違うのは、髪型や靴や服だけじゃなくて、姿勢や表情なのかも。
"月に手は届かない"
"違うわ。月が手を伸ばすのよ"
自信があって芯がある!あの落ち着きもそこからかな。憧れる…

名言だらけの男爵の言葉🥰
"幸福な恋だとスフレが焦げる
不幸な恋だとスイッチを入れ忘れる"
"月にロケットを飛ばす時代だよ"

そんな男爵との出会いとパリでの生活で、変化したサブリナの言葉もいい😍
"生きがいのある生涯を送るには、傍観者ではいけない"
"もし私がわからなかったら、一番磨きのかかった素敵な女性が私です"
みねち

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