亜硝

麗しのサブリナの亜硝のネタバレレビュー・内容・結末

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

弟はこれでいいのか……と思うと、ハッピーエンドと捉えにくくモヤモヤしたものが残りました

話のラブ成分濃すぎてちょい苦手かもしれませんね……結局結ばれるのは1組なんだよな……って摂理そのものに不条理感じてるのかもしれません。もちろんそんなのこの映画には関係ないのですが自分はこの切なさは味わいきれないですね……

変なプラスチック製品が次々と登場するのが面白かったのでラストはプラスチック使ってなんかやって欲しかったですね
あと料理教室の先生、これはもうたまりませんね
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