ゆっきー

化石の森のゆっきーのレビュー・感想・評価

化石の森(1936年製作の映画)
2.5
戯曲がベースという事もあり、砂漠の端のガソリンスタンドを舞台にした会話劇って感じで、、なかなかかったるい。
我らがベティ・デイヴィスがパリを夢見る田舎娘の役で出ている。
この頃から愛嬌のある顔をしている。
ゆっきー

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