ジョニーは戦場へ行ったの作品情報・感想・評価

「ジョニーは戦場へ行った」に投稿された感想・評価

シド

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3.6
とにかく酷い。物語は単調に進み、そして鬱。

一回見ればもう観たくない程キツい作品。
しかしインパクトはすごい。

戦争が終わった今だからこそ
これは後世に残すべき名作だと思う。
ずま

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3.0
悪夢 絶望
popo

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3.5
反戦映画という情報だけで見てみたけど内容的には意表を突かれたような感じで基本的には面白く見られた。ただ反戦って意味だと、最近「西部戦線異状なし」を見たばかりということもあり、あっちの全体主義や戦争行為の凄惨さをそのままどストレートにぶち込んでくる感じに比べるとこちらは少し間接的に感じてしまったところはあった。
こちらも悲惨は悲惨なんだけど、戦争に対しての直接的な批判というより人間の尊厳を踏みにじるということへの批判のようなものになっている気がしたので、そういう意味で「反戦」という面だとちょっと物足りなさはあったかもしれない。
QUENZE

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2.8
言わずと知れた有名な映画。
一色景

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2.2
胸糞悪い映画の代名詞としてよく名前が挙がるこの作品
かなり期待して観たのだが、期待しすぎてしまった

確かに胸糞は悪いのかも知れないが
それ以上にただ金をかけずに撮った映画、という印象がとても強くあり
語りがメインで話が進んでいくために一瞬たりとも字幕から目が離せないのがキツい(でも聞き取りができれば解決する問題か?と言われたらそれも違うと思う)
見る小説という感じ

また語りにおいても革新的な何かがあるわけでもなく、個人的には響かなかった
唯一、看護師と意思の疎通が取れた瞬間のやり取りはとても良かった
というか作品のピークは恐らくそこ
てぃだ

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3.5
ダルトン・トランボ唯一の監督作品。「体制や抑圧に対する抵抗」を終始映画として昇華してきたトランボらしい映画だと思う。けどお先に見てた若松孝二の「キャタピラー」を思い出しちゃったせいか、どこか甘い感じがしてしまったのも事実。こんなに絶望的な映画も早々ないとは思うけど(自分が矛盾したこと言ってるのは分かっている)。もっとトランボの監督作品見てみたかったな。「キリストと呼ばれる男」役のドナルド・サザーランドがまじでキリストに見えたの笑ったw
k

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3.0
2019.10.04
登場人物全員がどことなく気持ちが悪い。
学生時代に皆でみたら空気おちた!
ラストのモールス信号が鬱リズム過ぎてすごい覚えてる。
Mavis

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3.7
「生きてりゃなんとかなる」とか「命がこの世で1番尊い」とかよく聞くけど、こうなっちゃ元も子もないな。

手足がなく、顔は爛れ、口はきけず、目は見えず、耳は聞こえず、鼻も効かない。ただ心臓が動いているだけ。まさに生ける肉塊。こんな悲しい状況が他にあるか?

胸糞悪い映画と聞いていた。胸糞悪いというか見ていて悲しくなった。何に対して?肉塊になったジョニーに?いや、ジョニーや大勢の人の人生を狂わせた戦争に。これに気づいて、反戦映画なんだなって実感した。

この映画のあらすじを聞いて真っ先に思い出したのが江戸川乱歩の「芋虫」。確か初めてあらすじを聞いた時は気持ち悪くなって最後まで聞けなかったっけ。

主人公がやっとの思いで伝えた一言が印象的。と同時に知識の重要性を感じた。考える力も大事!
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