どうしても観たかった名作
「ジョニーは戦場へ行った」をやっと見つけて鑑賞出来ました😭
作中描かれるのは戦場ではなく病院の中。
ジョーという名の青年が第一次世界大戦で戦場に向かい、砲弾により手足、嗅覚…
【死という救済】
中学生のときに三軒茶屋のビデオ屋で借りて観てショックを受けた一作。当時(70年代)らしい厭世的なムードが色濃く、ロバート・アルトマンの『マッシュ』と被る作品でもある。
取り敢え…
もっと戦場がフィーチャーされた作品かと思っていたが、そうではなかった。
戦争の残酷さや凄惨さを描くものというよりも、戦争で負った傷痕、二度と戦場からは戻れないというような、もっと精神的な面での恐ろし…
だいぶ前に見たけど最近思い出し再見。
かなり後悔しています、二度と見ることは無いです。
見ることはオススメできません、見るなら覚悟を持って見てください。
テーマは「尊厳死」。ジャンルは反戦映画。…
死ぬまでに観たい映画1001本より708本目
うまぁく見せないあたりが余計に気味が悪い。
スタンリーキューブリックの水爆の博士の映画を思い出した。
思ったよりグロテスクではなくて助かったが、なか…
【究極の戦争映画】
▼概要
作品名 : ジョニーは戦場へ行った
上映時間:112分
ジャンル : ドラマ
▼感想
数々の戦争映画を観てきましたが、これほど胸が苦しくなり
戦争の残酷さを感じた映…
この世で最も怖い映画と言っても過言ではないのではないでしょうか。自分が彼のようになったらどうとかのレベルではなく、彼のようになったら彼のようになるしか選択肢がないのです。想像するだけで怖気が走ります…
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