大介

運動靴と赤い金魚の大介のレビュー・感想・評価

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)
4.0
当時この映画を観るまで、イランの印象は石油や戦争あとはイスラム教とサッカーくらいで、ほとんど何も知らなかったです。

観賞しながら市井の人々の生活や文化に触れられてとても新鮮でした。

貧富の差が激しいけれど、毎日の生活を健気に過ごしている兄妹の姿は見ていて心地よかったです。

たぶん、きっと昔の日本にも同じような風景があったんだろうなぁって感じました。

ストーリーはシンプルでベタで出来すぎかもしれません。でも自分は大好きです。

悪い人の出てこない優しい作品だと思います。