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運動靴と赤い金魚の655321のレビュー・感想・評価

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)
3.9
経済状況こそ違えど、全く同じ家族構成だったので兄のアリに感情移入しまくり。

少なくとも自分にとって妹という存在は無条件に庇護する対象で、きっとアリも自分が運動靴を失くした責任をとるというよりも、ただただ妹の笑顔のために頑張ったのだと思う。

映画の中の架空の話っていうのはわかってるんだけど、
人の痛みが分かるこの映画の登場人物達の幸せを願わずにはいられないし、現実の世界のこういう人達も報われて欲しいと思える優しい映画。