るてのら

青春がいっぱいのるてのらのレビュー・感想・評価

青春がいっぱい(1966年製作の映画)
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冒頭、クレジットのアニメからの実写への繋ぎで傑作の予感がぷんぷんしてた。

何かをやらかすくだりが何個かあってダレるけど、その中で置かれるささいな伏線や変化がラストに効いてきて少し泣いた…。

いつのまにか経過している時間やイベントの省略もよい。
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