赤痢

哀しみのトリスターナの赤痢のレビュー・感想・評価

哀しみのトリスターナ(1970年製作の映画)
4.0
コレはなんか好き。
爺のこと憎めない。口元可愛すぎる
ひげ整えるシーン良い、生首は笑う。
食事シーンもいい

背徳感があるからこそ愛が燃え上がるのだ
耳の不自由な愛嬌のある少年(全世界共通の言語として手話を必修にしたらいいのではと思った)

上品さの中にも野蛮さのある美人
あなたは絵を描いてあたしはピアノを弾いて暮らす
赤痢

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