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哀しみのトリスターナのmarikabraunのレビュー・感想・評価

哀しみのトリスターナ(1970年製作の映画)
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「俺は父であり夫である」とかまじでキモいから死んでくれ。ガウンを脱いで片足のない裸体を聾唖の男に見せつけるシーン、その表情が全てだった。
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