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三つ数えろのkazのレビュー・感想・評価

三つ数えろ(1946年製作の映画)
3.0
通勤鑑賞203作目。

ハワード・ホークス監督作品だということで鑑賞。

む、難しい。
登場人物が入れ替わり立ち替わりで、名前だけで出てきたりと、人物の相関関係がよく分からない。

あぁ、なるほどこの人があの人ね、と理解したところで、「この人」が誰かに殺される。

もっと単純明快な渋い探偵の物語を想像していただけについていけない。途中からネットで相関関係を調べて観たが、何だか集中して楽しめない。

なんか、残念な作品だった。

星はギリギリ3つ。3.0か。


あと、主人公の年齢が歳下。マジかよ。
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