R.E.Mのあの曲が好きで鑑賞。
ジムキャリーが実在したクセのあるコメディアンを演じている。ジムキャリーが実際のアンディに影響を受けたため、既にトップスターなのにこの役をオーディションで勝ち取った…
『マスク』のジム・キャリーが70年代に活躍したコメディアン、アンディ・カウフマンを演じたヒューマンドラマ
が吹替えで放送されてたのでそれを録画視聴
ジム・キャリーの吹替えは声優山寺宏一
これは芸…
お笑いはなかなか高度な芸で、今の日本の芸人達みたいに殆ど悪ふざけに終始している場合が多い。本作の主人公カウフマンの芸もおふざけにしか見えなかった。
実在したコメディアンの実録ものといえば、ダスティン…
ジム・キャリーのコメディは概ね楽しく視聴できていたのだが、「実在のコメディアンの伝記的映画」というのを知らずに観てしまったせいか、全く楽しめなかった。
観客がウケている場面も全く笑えず、ひたすらスベ…
ジム・キャリー氏の好演は良きと思いつつ、モチーフとなった人物の人柄が微妙でどう捉えれば良いのか落ち着かず、映画としてどう感想を持てば良いのかも分からない。
「狼少年」過ぎて。
ああいった形のエン…
監督はミロス・フォアマン。
それほど作品は多くないのに、「カッコーの巣の上で」(1975年)、「アマデウス」(1984年)でアカデミー監督賞受賞を2度も受賞した偉人。
主演に ジム・キャリーと脇役を…
1999年に米・英・獨・日でつくられたミロス・フォアマン監督作品。若くして癌で亡くなった実在のコメディアン、アンディ・カウフマンの伝記映画。売れないコメディアンとしてライブハウスを転々としていたカウ…
>>続きを読む実在のコメディアン アンディ・カウフマンをジムキャリーが怪演
ひたすらにギャグともドッキリショーともつかないネタを繰り出すのだが、これがシュール
何者にも理解し難い、ジョークとリアリティを超越した世…
1975年。売れないコメディアンのアンディ・カフマンは小さな劇場で後のマネージャーとなるジョージ・シャピロに見出されて、人気テレビ番組に出演。ブレイクしたアンディだったが、その芸風はどんどん過激にな…
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