パドゥ

アンダーカヴァーのパドゥのネタバレレビュー・内容・結末

アンダーカヴァー(2007年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

エヴァ・メンデスがジーナ・ガーションに見えて仕方ない(笑)

めっちゃ安っぽいプロット。
火サスか土ワイ並み。
ラストでボビー(ホアキン)がニジンスキーを殺して草むらから出てくるとこなんて、吹き出しそうになってしまった。
海辺のロケだし、まさに火サス。

ボビーのキャラ設定が弱すぎる。
警官の父(ロバート・デュパル)と兄(マーク・ウォールバーグ)に反発して、悪の道へ、的な感じだけど、全然ワルじゃない。
あっさり警官に転職して、現場を仕切って回してたり、なんだかなぁ…
相変わらずホアキンは重い演技するから、ペラいプロットとチグハグ。
パドゥ

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