電気羊

天井桟敷の人々 第一部:犯罪大通り 第二部:白い男の電気羊のレビュー・感想・評価

3.5
天井桟敷とは、劇場の最後列の最も安い値段の観覧席を意味する。名もなきパントマイムの男と生まれも定かではない女優が愛し合うが、金持ちの伯爵や犯罪の禁忌を持たない男の介入により一旦は破局したようにみえた。だが、不倫やら決闘やらで一応の完結をみるが。これはハッピーエンドと言えるのだろうか。以前にもレビューした内容だが、いかなる純文学からアニメ、コミックまで最終的には恋愛に行きつくんだな。