ヘッドチーズ

悪魔の沼のヘッドチーズのレビュー・感想・評価

悪魔の沼(1976年製作の映画)
2.5
クリスマスに見た映画。ひねくれてるだろ?

悪魔のいけにえが神映画にふさわしい出来だったのに対し、この映画は何か残念な作品…


DQN(エルム街のフレディを演じた俳優)が、モーテルでベルトを外しチャックを下ろすところから始まる映画、一見AVのようだ。
そして女性に犬プレイを迫るが断られて怒り、店からも追い出される。
仕事なくし道を歩くと古いホテルを見つけ泊まろうとする。

すると不気味な管理人が現れ…


作品に漂う色彩や雰囲気が毒々しく、気持ち悪い。
映像も汚い、70年代の映画には見えない古くさ感がある。
BGMはカントリーがラジオから流れたりノイズ音楽が主流。

ホテルの管理人は戦争を経験してるだけあって人殺しの演技が豪快で自然、死神が使うような大鎌で客を殺す。
さらに沼に巨大なワニ(ゴム・スポンジ製)を飼っていて被害者を食わせて証拠隠滅。

悪魔のいけにえの主人公の女優さんがまたも登場し、絶叫を披露。


サイコを扱う映画を監督は本当に上手に作るなと感心した。
でもやはり悪魔のいけにえと比べてしまう…