女将

ときめきメモリアルの女将のネタバレレビュー・内容・結末

ときめきメモリアル(1997年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

高校一年生の頃、とにかく、ときめきメモリアルがしたくて、したくて、友人の家に泊まり込んで朝までやったゲームを思い出した。

『私、韓国人でね、名前がもう一つあるの』

トキメモに夢中の女将の背中に急に友人はそう呟いた。

『ふーん。それで?』

頭も悪い女将はそんなん聞いてもよー分からん。
今も、ニュースみてもよー分からん。

何人でもいいわ。一緒にいておもろければ。

その子のお兄ちゃんが、人気で手に入らなかった、たまごっちを女将にもくれた。

『あっ、💩したよ』笑

結局、何がいいたいかというとね、
岡田義徳主演て、珍しくね?

検索したら色んな映画にでとるみたいじゃけど、どんな役だったか記憶にない。

それでも、女将は、

ただイケメンの岡田准一より、

女性的な綺麗さの岡田将生より、

味のある岡田義徳が好き💕
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