スタンドアップの作品情報・感想・評価 - 16ページ目

「スタンドアップ」に投稿された感想・評価

はなよ

はなよの感想・評価

4.0
二回目。40年前がこんな社会だったなんて。。男女比30:1のなか、セクハラを隠蔽しようとする会社と戦うシングルマザーの話。女性が社会に出て行った初期だから、反発もあっただろうけど、映画で描かれているイジメ?嫌がらせは本当に卑劣で信じられない。
男と女ではなく、人と人の問題。日本だってまだまだ男社会だし、他にもいろいろな差別が未だに残っている。
けど守るものがある人は絶対強い。自分だけでなく皆の問題として、賛同者がいない中立ち上がった主人公、強い!
そして周りの人も変わり始める。寡黙で頑固で娘を恥と言っていたお父さんが、お母さんの家出で気がついてくれてよかったよ。
親と子の物語でもあって、主人公が息子に正直な気持ちを伝えるシーンがいい。子供だからって、嘘をついたり、守ろうとしすぎるのではなく、事実をありのまま伝えられるっていうのは相手を信じてなければできない。
シャーリーズセロンの演技ってやっぱすきだな。超いやなやつなジェレミーレナーも珍しい役柄。
Mina

Minaの感想・評価

3.8
ここまで辛い仕打ちをされたら戦う気力もないと思う
女性の為に、子供の為に最後まで立ち上がり続けた実在の女性の話
べっち

べっちの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます


シャーリーズセロンの演技はどの女優より好きだな。

重い映画だけど最後は感動、人生を勝ち取った瞬間、素晴らしい!
武人

武人の感想・評価

5.0
実話を元にして作っているので、誇張はあるにしても嫌がらせや性被害を受けた女性労働者の苦痛などは観ていて辛くなるほど感じられ、また男性労働者の中にも女性労働者を気遣う者や、男性労働者を諌める者達がいて、なんとかしたいけど個人の力ではどうにもできない葛藤などはリアリティを感じられました。
上手いなと思ったのは、母子家庭の母親を主人公にしたことで、親子の関係はかなりリアルに感じられたし、アメリカでは子供を持つ家庭の3分の1が1人親家庭であるため、この映画がとりあげている問題が単にセクハラだけではなく、失業者や家庭内暴力、シングルマザーの増加など、アメリカ社会が抱える問題を広い視点で見せているところです。
物語としても感動的なお話しなので、是非観て欲しいです!
RieUesugi

RieUesugiの感想・評価

4.0
偉そうに書きますが、
この映画見て、シャーリーズセロン見直した。すごくいい女優。
Chiti

Chitiの感想・評価

3.4
映画の展開としては、実話を元に映画を作ってるからしょうがない。

色んな過去を持ちながら立ち上がった主人公も凄いが、難しいのはそのあとに続くことなのだと痛感した。

それにしてもセクハラシーンはなんていうか汚かった…
maki

makiの感想・評価

4.5
実話なので重いですが、すごく好きな話です。

舞台となっている職場は比率的に男性が圧倒的に多いので、少数な上にフィジカルで確実に弱い女性にどんな嫌がらせがあっても主人公の周りの女性すらも止めないし責めない。

この環境から主人公のモデルになった女性が逃げ出さずに訴訟を起こして立ち上がった事は生半可な勇気じゃなかったはず。終盤、主人公の立ち向かう姿に感化されて行動を共にした人達にも感動します。

この話では被害にあっているのがたまたま女性というだけで、女性差別の話という事ではなく人間の問題として作られた、という監督の言葉が感じ取られる良い作品です。
yuta

yutaの感想・評価

3.6
考えて観ると、不思議な点がたくさん出てくる。
映画だからハッピーエンドなんだなって…
haru

haruの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

セクハラを公然な問題にした一人の女性の話。

セクハラされた女性が男たちに復讐する「女は怒ると怖いのよ(´ー`)ノ」系かと思ったらまさかの号泣ですよ!
学生時代に何かの課題で観たんですが、予想以上に良作でした。

ジョージーは二人の子供を連れて実家に戻ってきた。理由は夫の暴力である。
まずここ。今じゃどう考えても夫が悪いし、離婚も当然なんだけど、ジョージーの両親は理解がないのね。さっさと夫の元に帰りなさいってクソ親がぁ!(#`皿´)って思っちゃうけど、当時はこれが普通。養ってもらってる立場の女は黙って殴られてろってこと。日本も含めて一昔前はそんな珍しいことじゃなかった。
ジョージーはこれからは自分が子供たちを育てると、男社会の炭鉱で働き始めるがそこで毎日セクハラを受ける。
これが幼稚なイジメでさ、大の男が情けない!でもこれは社内で公然と行われていること。世間では普通のことなんですね。女性の社会進出なんて最近いわれだしたことだし、当時は仕事は男のもので、女はむしろ邪魔なのです。
ジョージーはこの状況に即疑問をもつ。おかしいではないかと声を張り上げる。でも彼女と同じ女性従業員ですら彼女に同意しようとしない。これは現在のセクハラ問題でも起こる事例ですね。恥ずかしいとか仕事を失いたくないとか、いろんな理由から被害者はなかなか告白することができない。泣き寝入りする人も多いと思う。そんな中立ち上がったジョージーはやはり勇気ある女性だと思うのです。

ラストはもちろん良い方向に向かうんですが、セクハラ問題を軸に、ジョージーと父親の関係や数少ない彼女の理解者たちなどいろんな要素が絡んできて涙が止まりませんでした。
ショーン・ビーンが悪役じゃないのがまた良し!w
ぴよ

ぴよの感想・評価

3.7
辛くて、悔しくて、イラつくシーンが、多かった。
しかし、、
立ち向かう母。
シャーリーズセロン
あっぱれ!!