スタンドアップの作品情報・感想・評価 - 16ページ目

「スタンドアップ」に投稿された感想・評価

yuta

yutaの感想・評価

3.6
考えて観ると、不思議な点がたくさん出てくる。
映画だからハッピーエンドなんだなって…
haru

haruの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

セクハラを公然な問題にした一人の女性の話。

セクハラされた女性が男たちに復讐する「女は怒ると怖いのよ(´ー`)ノ」系かと思ったらまさかの号泣ですよ!
学生時代に何かの課題で観たんですが、予想以上に良作でした。

ジョージーは二人の子供を連れて実家に戻ってきた。理由は夫の暴力である。
まずここ。今じゃどう考えても夫が悪いし、離婚も当然なんだけど、ジョージーの両親は理解がないのね。さっさと夫の元に帰りなさいってクソ親がぁ!(#`皿´)って思っちゃうけど、当時はこれが普通。養ってもらってる立場の女は黙って殴られてろってこと。日本も含めて一昔前はそんな珍しいことじゃなかった。
ジョージーはこれからは自分が子供たちを育てると、男社会の炭鉱で働き始めるがそこで毎日セクハラを受ける。
これが幼稚なイジメでさ、大の男が情けない!でもこれは社内で公然と行われていること。世間では普通のことなんですね。女性の社会進出なんて最近いわれだしたことだし、当時は仕事は男のもので、女はむしろ邪魔なのです。
ジョージーはこの状況に即疑問をもつ。おかしいではないかと声を張り上げる。でも彼女と同じ女性従業員ですら彼女に同意しようとしない。これは現在のセクハラ問題でも起こる事例ですね。恥ずかしいとか仕事を失いたくないとか、いろんな理由から被害者はなかなか告白することができない。泣き寝入りする人も多いと思う。そんな中立ち上がったジョージーはやはり勇気ある女性だと思うのです。

ラストはもちろん良い方向に向かうんですが、セクハラ問題を軸に、ジョージーと父親の関係や数少ない彼女の理解者たちなどいろんな要素が絡んできて涙が止まりませんでした。
ショーン・ビーンが悪役じゃないのがまた良し!w
ぴよ

ぴよの感想・評価

3.7
辛くて、悔しくて、イラつくシーンが、多かった。
しかし、、
立ち向かう母。
シャーリーズセロン
あっぱれ!!
まいこ

まいこの感想・評価

4.3
イライライライラ…

勇気ある行動だったけど、セクハラ場面はイライラ…
V

Vの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

女性差別問題についての映画はなかなか見たことがなかったし、しかも実話ということで凄く心に染みた。女性差別がある国はまだまだありますもんね。日本かって完全には打ち切れてないですし…。
2人の子供を持つジョージー(シャーリーズ・セロン)は男の人に恵まれてなくて、シングルマザーとなるんだけど、金銭面でも余裕がなくなり仕方なく父が勤めてる炭鉱で働くことになる。でもその時代、炭鉱で働くのは男っていうのが一般的だったため女性が働くのに良いイメージを持たない男の人が多く、女性に対して執拗にセクハラやいじめをするようになる。そこで耐えかねたジョージーは"スタンドアップ"する。世界で初めて"女性へのセクハラ"についての起訴となったそうで…。女性差別について皆が動き出すのはこれごきっかけになったんだなと思うと、凄い勇気ある行動やなと思った。何でも誰かが動かないと始まらないからね。見習わないといけないな。
途中、ジョージーの息子がジョージーの生い立ちが原因でいじめに合い、そのストレスを母にぶつけるというシーンとか、ジョージーに冷たい態度しかとらなかった父が娘の境遇を理解し、訴えに参加するシーンとかボロボロ泣いてしまった。
キャストも良かったと思う。私の大好きなジェレミーさんはまたまた悪い役を演じていましたね。でも演技は輝いていました。流石です!☻相変わらずシャーリーズ・セロンが綺麗。
どんな境遇にいても希望はありますよね。強く生きることが大切ですね!
さあみんな怒ってちょうだい、といやらしいまでに憎々しい周囲。そりゃもう勝てばスッキリもしますわ。
「姐さん!」
と呼ばせて下さい。

S・セロンの姐さんは整ったお顔をものともせず、汚れた風体を潔く演じる姿に惚れてしまいます。

脇の人までちょっとした表情や仕草で、あの憎たらしさを、イヤらしさを、切なさを、悔しさを、怒りを、そして人の優しさを見せてくれたこの映画を素敵だと思いました。

さて、原題 "NORTH COUNTRY" これが、あの名作ドラマがなければ、邦題に「北の国から」とでもなったのだろうか?
りちゃ

りちゃの感想・評価

4.5
今じゃとても考えられない女性差別!この裁判のおかげで今の社会があるのかも。重いストーリーだったけれど見終わった後頑張ろうと強気になれる。
主人公の高校時代を演じているのがジョニーデップの婚約者だなんてね!
あすか

あすかの感想・評価

4.4
当時の労働環境の悪さが伺える映画でした。女性を見下し、嫌がらせばかりする男性労働者はもちろん、「問題があれば相談にのろう!!」みたいに言っておきながら、いざというときに全く頼りにならない無責任な社長はもっと酷かった。
そんな冷たい態度や仲間の女性からの非難にも負けずに自分達女性の権利を求めて自ら立ち上がった主人公のジョージーはすごい。ものすごく勇気がいるけれど、こういう気持ちってすごく大切なことだよね。
ジェレミーが今までで一番最悪な役を演じていた。
meg

megの感想・評価

3.5
揺らしちゃ駄目でしょ…
揺らしちゃ…

こんな人達がいたからこそ
今の時代がある(`Д´)ゞ