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この映画はひたすら悪い方向へと落ちる一方でした
昔からあらすじは知っていて暗いイメージしかないのでずっと避けてました
心構えがあればそれほど問題なかったです
ヤクに執着するあまり主人公や友人・恋人がだんだんと破滅していくし
ハリー(ジャレッド・レト)の母親(エレン・バースティン)はテレビ出演がしたくて仕方がない
そしてある物に手をつけてしまう
助けてもらえる人はいない
家族や周りがいても自分自身が精一杯になっていく
観て得かは分からないんですが、試しにと考えればこういうのも有りです
ハッピーな映画が全てではないかなと
私は映像の一部が好きでした
【ジャレッド・レト】
『ブレードランナー2049』ではニアンダー・ウォレス役
『アレキサンダー』ではアレキサンダーと共にいて一番信頼されていたヘファイスティオン役
『パニック・ルーム』ではジョディ・フォスターが住んでいた家に入り込んできた3人のうちの1人
【クリストファー・マクドナルド】
『俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル』ではプロゴルファー役で主人公ハッピー・ギルモア(アダム・サンドラー)を憎んでいた
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ジャレッド・レト♠ハリー・ゴールドファーブ
エレン・バースティン♦️サラ・ゴールドファーブ(ハリーの母親)
ジェニファー・コネリー♦️マリオン・シルヴァー(ハリーの恋人)
マーロン・ウェイアンズ♠タイロン(ハリーの友人)
クリストファー・マクドナルド♠タピー
1回目