1393本目。どうにも中途半端な作品です。アクションもサスペンスも今一つ、いや二つ足りません。主人公の設定、人物も魅力が足りません。シナリオにかなり問題があると思います。複雑な上に、スピードもユーモ…
>>続きを読む2006年(アメリカ)
原題:THE DETONATOR
監督:レオン・ポーチ
脚本:マーティン・ホイーラー
音楽:バリー・テイラー
出演(日本語吹替):
ウェズリー・スナイプス(大塚明夫)
シ…
「午後のロードショー」にて。いまにも死にゆく主人公の姿が映しだされるイントロダクションはよくある感じですけど嫌いじゃないです(「パーフェクト・ワールド」みたい)。ま、死なないんですけど。印象に残った…
>>続きを読むスナイプスと露出の激しいヒロインによるアクション・サスペンス。
あんまり面白くなかった(´Д`)
アクションはたまに撃ち合うくらいで、素手喧嘩はほぼ無いし。
敵ボスがまあまあイケオジなのが救い…
テレビでやってたから見た。
セガール映画に似ていた。監督さんが一緒なのもあると思うけど。一匹狼系の主人公に訳ありヒロイン、金持ち悪党、よくあるアクション映画。
テレビ版の声優さんが大塚明夫さんで、さ…
開始数分で犯人分かっちゃいますけど、そもそも期待が大きくないから普通に楽しめます。
しかしヒロインの女性の魅力的なこと。
たわわな果実に、内臓入ってるの?と疑いたくなる細いウエスト!
顔も綺麗。
…
やっぱりアクションは吹き替えで観るのがイイですね。大塚明夫はセガールの印象が強いのですが、スナイプスの吹き替えもしっくりきます。エージェントのグリファスが武器密輸組織を壊滅させる為に、潜入捜査。強力…
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