ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

▼メモ
・前進(マックス)とノスタルジー(ヌードルス)。ハリウッドに発つデボラを認められないヌードルス。阿片で過去に留まるヌードルス。外部と手を組もうとするマックスに乗り気でないヌードルス。
・時代…

>>続きを読む

3時間49分の映画ってなに????



と思ったけど、意外と退屈せず観られたし、短くするべきか?というとそんなことはなかった。
映画って尻の持久力と集中力的な意味で2時間が助かるけど、この物語を漏…

>>続きを読む

良かった。

無駄な演出やシーンがなく、3時間25分の割にセリフ数も少なく、俳優たちの細やかな演技と物語の重厚さが際立つ作品だった。説教臭さもなく、ただただ過去と現実が交錯しながら物語が進んでいく。…

>>続きを読む
駅の大きな壁画シーンが何もかも最高。
エンニオ・モリコーネの『Cockeye´s song』といい、ビートルズの『Yesterday』といい、
たまらん。

BSプレミアムで過去鑑賞、20年の雪組のを観たので。

気分悪いまま寝落ちした時に見る夢っぽい、貶めてるのではなく本当に、とにかくなが〜い感じが!

ホモソまみれのギャング映画なので、時代劇みたいに…

>>続きを読む

犯罪行為に手を染め、いっとき栄華を誇ったギャング一味とその仲間たちの少年時代から、青年期、老年期までを描いた長編ギャング映画。

老年期に差し掛かった主人公のヌードルズは期せずして届いた差出人が不明…

>>続きを読む

長いのです。わたしの文章のように長いのです。すっきり爽快では無いのに何故か何回もレンタルしてしまう。

電話の音まで長いのです。うるさい!早く電話取ってくれ!!

グッドフェローズのように、わははと…

>>続きを読む
ギャングの主人公の一生の自伝映画

話の内容は細かく表現されていて苦悩や葛藤などが見えてて面白い。
唯一の難点は本作品が長く途中でダレてしまう

友情と裏切り、栄枯盛衰
幼少期の、貧しく弱くも瑞々しかった思い出の断片と、黄金期、後悔と、それを埋めるような阿片窟のシーン、悲しかった。

時代を3つに分けて物語を運ぶ構成によって錯誤していく感覚、…

>>続きを読む

多分・・・初見のはず・・・
ゴッドファーザー大好きなのですが、観た覚えが全くない
ゴッドファーザーが好きすぎて敢えて見なかったのか?
 
完全版だったので4時間近くの大作でした
ゴッドファーザーがフ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事