ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの作品情報・感想・評価

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」に投稿された感想・評価

梶岡

梶岡の感想・評価

5.0
巨匠セルジオ・レオーネが贈る一人の男の半生、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984)を鑑賞しました!

テストとレポートを片付け、ようやく春休みに入ったので、たまりに溜まったレビューを書いていきたいと思います!

4時間弱と兎に角長いこの作品ですが、流石は巨匠に名俳優。単調な様に見えて面白い時系列の配置、巡らされた伏線、驚きの展開、どれをとっても一流でした…!

これを観ているとなんだかロバート・デ・ニーロ本人の一生を観ている様で、年を取るに連れてこちらも切ない思いが募っていくのが確かに感じられました。

シーン毎に小気味良く挟まれるエンニオ・モリコーネの手がけるテーマ曲からは、言い様もない哀愁が漂っており、シーンが累積するに連れて観ている僕自身の中に何か自分にとって大切な想い出の様に刷り込まれていきました。こんな体験はこれまで現実においても無かったので、この作品を観られたこと自体に本当に感謝したいです。

同監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト』は未視聴なので、どこかで時間を見つけて是非とも視聴したいと思います!
1923年ニューヨーク、ヌードルスがマックスと出会い
仲間とギャングの世界で犯罪に手を染めた青年時代を過ごす
1968年、年老いたヌードルスが再びニューヨークに訪れ
少年時代から情景を遡って行く

4時間映画はね、想像以上に長いですね、過去最長
(アマプラには完全版しかなかったので)
今の自分なら"シンドラーのリスト"も行けそう

1人の老人が昔を懐かしむノスタルジックな描写は見事
制作年より60年前の街並みや雰囲気を再現するのって
よくよく考えると凄いですよね
老人パートでは、私はどこか哀愁を感じました

ただ私の読解力の問題ですが、4時間あるのに分かりにくい
話としては単純ですが、描写が途切れ途切れ
さらに唐突に謎描写も入るからどれが正解が分からない
最後まで観て真相が明らかになるのですが
それならあの展開はどういう事?と新たに引っ掛かる箇所続出
最後のヌードルスの表情は何なの?とやっぱり良くわからない

終わり方がしっくり来なかったからこの点数
じゃあ私も拙い考察コメ欄で披露しましょうかね

次回投稿ハリウッド
Kensu

Kensuの感想・評価

4.0
一回観ただけでは評価できない
Maki

Makiの感想・評価

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母に勧められ鑑賞。
いやとにっかく長かった……母は若い頃、この映画を何度も往復したというから、大したものだ
デボラがバレエを練習するシーン、女のわたしでも息をのんで見惚れちゃった。
これは見たほうが良い映画。友情、恋愛、仕事、、微妙な感情がとても際立っている。デニーロはやはり表情がいい! 個人的には、出所した後の友達とのズレが何ともリアルで、共感できた。全て普遍ではなく時を経るごとに変質していく、、そんなことを教えてくれる映画。
面白かった
友情とか恋愛とか人間模様を考えながら見ることができる。
4時間があっという間だった
かねこ

かねこの感想・評価

2.0
宝塚で舞台化すると聞いてから観ました。
マシンガンぶっ放しまくりの激しいギャング映画かと思いきや、主人公ヌードルスの口数が少なく、ギャング映画にしては静かに進んでいった(ギャング映画観たことないけど)。

40年あまりの時間を交錯させながら描いているので、ストーリーをきちんと理解しないと分かりにくい。整理しながら3度くらい観てやっと分かった。

テーマとしては男の友情なんだろうけど、女性視点から見ると、全く分からず。加えて女性蔑視がすごい。2人のヒロイン、デボラとキャロルが可哀想すぎる。
デボラの少女時代をジェニファーコネリーが演じているんだけど美しすぎる。成長してエリザベスマグガヴァンになるのはよく分からないが、、、笑


そして衝撃のラスト。真実がどうだったのか観ている人に考えさせるストーリーは好き。これも何回か観ないと分からない笑
長い。
名作と言われてる?よく分からん。
目の演技が凄いのは分かった。
ai

aiの感想・評価

4.0
4時間近くある作品の為中々時間が取れず、、やっと鑑賞できた!

貧しい少年達がマフィアとして成り上がっていく中で築き上げていく絆、愛、そして裏切りの物語。

過去と現代を行き来する為、話について行けなくなりそうな場面もあったが、全く長丁場を感じさせない作品だった。
ロバートデニーロの演技力の凄さに改めて脱帽である..‼︎

苦楽を共にし、親友として、またビジネスパートナーとして歩んだヌードルズとマックス。その二人の友情の形がどんどん変化していく様子が切なかった。過去と現代の移り変わり、演出、挿入歌どれをとっても素晴らしい作品だと思った。

ゴッドファーザー と同じく私にとって、お気に入りのマフィア作品となった。
it

itの感想・評価

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記憶の彼方に蘇る
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