4限のドイツ語30分遅刻したので出るのやめて久しぶりに図書館で見た。
日曜日の人々よっぽど好きなんだと昨日今日でわかった。それはいいけど、5限に講演あると思ってたら2週間前に終わってた。まあいいや過…
ロッセリーニの『ドイツ零年』をオマージュしたタイトルを冠し、ベルリンの壁崩壊に合わせて撮られた作品。主人公には『アルファヴィル』でレミー・コーションを演じたエディ・コンスタンティーヌが同じ役柄で配役…
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Jean-Luc Godard(1930-2022.9.13)
Hindemith《Mathis der Maler》Schumann《Kinderszenen Op.15》Shostakov…
ベルリンの壁崩壊後、東ドイツに残された最後のスパイ、西洋を目指す。錯綜するドイツ文明、寓意、歴史──
後期ゴダール 友達から最高って言われて 図書館、涼しめの夜
わからなかったけど、惹きつけられ…
青い車を押す男とそれを追い越してドン・キホーテみたいに馬で突っ走っていく男を写したロングショットがあるが、そこで何となくそのカットをもう一度最初から見たくてビデオを巻き戻したときに戻しすぎて何カット…
>>続きを読む馬と車を一緒に撮るなんてゴダールくらいで、撮ったとしてゴダールの真似事に過ぎなくなる。
と思ったけどこの後脱獄を見てそんな珍しい構図ではないと気づいた。未熟。
それを差し置くと、ゴダールだったと…
ヌーヴェルヴァーグに続いて、静かで張り詰めたようなオーラに満ち溢れたような映画で最高だった
冷戦時代にスパイだった男としてレミーコーションがベルリンの壁崩壊後にドイツを訪れる話でアルファヴィルの続…