ロク

バッドボーイズのロクのレビュー・感想・評価

バッドボーイズ(1995年製作の映画)
4.5
マイケル・ベイ監督のデビュー作にして「ベイヘム」という彼独特の撮影及び演出手法が炸裂しまくっている刑事アクションの傑作!マイアミ署の押収物管理倉庫から1億ドル相当の麻薬が盗まれるという事件が発生!あまりの手際の良さに警察内部の動きに詳しい人物が犯した犯罪と断定した警察は署内で「BADBOYS」と呼ばれ問題ばかり起こしているマークとマイケルの黒人刑事コンビに事件の捜査を命じる。2人は情報屋に犯人一味の情報を手に入れるよう依頼するが情報屋の1人であるマークの友人の娼婦が犯人一味に殺害されるという事件が発生!現場に偶然居合わせ犯行を目撃した女性は犯人達が警察官だということを知り友人から聞いていたマーク以外は信用出来ないと思った彼女はマイアミ署にいるマークに助けを求める電話をかけるが電話を受けたのが相棒のマイケルだったことから何故かマイケルがマークを演じることなるという不可解な展開になってしまう...当時売り出し中だった若手コメディアンのマーティン・ローレンスと「インディペンデンス・デイ」で一躍人気俳優の仲間入りをしたウィル・スミスの凸凹刑事コンビが盗まれた麻薬を取り戻すためにマイアミ中で大暴れするという現在のマイケル・ベイ作品に通じる豪快なアクションが満載で特に終盤の空港で繰り広げられる銃撃戦やカーチェイスはマイケル・ベイここにあり!な壮絶極まりないアクションの連続で素晴らしいです!また、主演2人の周りを螺旋状に旋回しながら映すベイ監督独特の撮影手法も既に本作で披露されており、マイケル・ベイを語るならまずは本作を抑えておかなければならない作品です!続編もありますがそちらもオススメです!