かな

ラースと、その彼女のかなのレビュー・感想・評価

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)
4.5
暖かい映画でした。
私はライアンゴズリングの映画を1本しか観たことありません。その1本であるプレイスビヨンドザパインズの力強い姿から想像できないくらい繊細な役柄が印象的でした。
お兄さんもいきなり弟の彼女が人形だと知ったら驚くだろうに、戸惑いつつも次第に一人の人として受け入れていく様子が印象的でした。次第に心が穏やかになっていきました。
ライアンゴズリングは歌も歌っていて澄んだ歌声だなと思いました。
心に傷を抱えた主人公と周りの人々の姿に心を揺さぶられました。
特典映像で人形のビアンカを本物の女優のように扱っていたのもよかったです。