KJ

ウルヴァリン:X-MEN ZEROのKJのレビュー・感想・評価

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)
3.4
時系列的には、この話の間にデップー1と2が無理やり入らないと、ウェイドがウエポンX計画でぐちゃぐちゃに改造されないことになるのか……
この時点で会社違うからあれか。別で考えるべきか
この映画で喋りすぎて黙らされたウェイドは、別の会社でメチャクチャ喋ることになると
マーヴェルの中でも、エックスメンのミュータントの版権があんまりまだないもんで、MCUにはミュータントがあまり出てこない
ヒュー・ジャックマンがウルヴァリン引退するのが数年遅かったら、アベンジャーズの公開がもう少し遅ければ、インフィニティウォーにウルヴァリン参戦の可能性もあったよねー
もったいないな

ウエポンX計画の一部で、爪で戦うセイバートゥースが、ローガンの兄という設定になっているが、作中でセイバートゥースと呼ばれないし、別人かも知れないが、兄という部分を除けばまんま本人

ウェイドは、ナイトクローラーとサイクロプスとアダマンチウムまでぶっこまれて、ついでに脳ミソもいじられ、生物兵器に生まれ変わった
おめでとう!
KJ

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