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「スリープレス」に投稿された感想・評価

cinemaQ

cinemaQの感想・評価

4.5
冒頭の殺人シーンは10億点。マジで面白い。
中弛みも無く行くけど、締め方があんまり良くない
アノ

アノの感想・評価

3.3
赤いカーペットの長回し(掃除機や足が映っていくのがヒッチコックみたい)から生首ゴロリが決め所として最も良い。
冒頭の列車での追いかけっこはスリルを駆り立てるのはいいんだけどちょっと暗すぎる。
マックス・フォン・シドーの処理も雑だし。(惨殺されないのはストップかかったのか?)
犯人が招待バレるとやりすぎなくらいゲス声出すのは過剰で好き。

‪ミステリとして伏線は張る一方で、どう考えても無理だろという列車の事件の説明(シーンとしては秀逸)は一切無かったりと、放り投げられるとこもしばしば。それでも許されるのは、いかにもな色彩とカメラワーク、ゴア描写にゴブリンと、アルジェントファンを和ませてくれるからかも😃‬
全盛期のアルジェントぽさがあり良い。
終盤めっちゃおもろかった
最初のふたりの殺人のテンションの高さですでに満点。引退した刑事がマックス・フォン・シドーでボケ気味で鳥飼ってて…とかもうたまらないんだけれど、最後までサスペンスフルスロットルなのが感動。留守電のマシン内部の接写シーンはもう待ってました!って感じだし、エンドロールからのテンションもヤバい。
ダリオ師匠61歳の時の作品。
マックス・フォン・シドーとの組み合わせがたまりません。
マックス・フォン・シドーというと「第7の封印」とか「エクソシスト」を思い出す私には、ダリオ師匠の作品に彼が出てるだけで大満足なのに、冒頭のシークエンスのぶっ飛ばす感じがたまりませんでした。

ストーリーの本筋とはあまり関係ない人が冒頭で殺されるところから惨劇が始まるというのはホラー映画ではよくあることだけど、まさか本筋とはあまり関係ない人がふたりも殺されるなんて!製作後20年近く経った今でもまだ新しすぎる始まり方ではないかと。
しかもむちゃくちゃノリのいい展開でサスペンス度かなり高めよテンションでした。これは良作!

このところ映画を観れてなくて禁断症状が出てたので、過大評価してるかもだけど。笑
D

Dの感想・評価

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アルジェント祭り第7弾!これは完全に大好きなエクソシスト3ストーリーだけど、もちろん悪魔😈憑きというわけではない。独特の発色のよい青色で彩られた画面設計、景気良く久しぶりに再結成した(当時)全編ゴブリンサウンドが鳴り響き、多方面へのテーマを追求したアルジェントがここに来ての、スローガンの通りの原点回帰作を撮ったのに驚きだった。原点回帰ながらも、昔ながらの手法だけではない新たな要素を加えた新時代型ジャッロだ!
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