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博徒七人のDarksideJpnのレビュー・感想・評価

博徒七人(1966年製作の映画)
3.8
遂に見れた封印作品。
タイトルの七人の博徒が全員障害者という、阿修羅ミラクルカンフーも裸足で逃げてしまうような設定などからソフト化が一切されず、カルトな扱いであったが遂に見る事が出来た。
上記の設定故にネガティブな要素もあるかと思いきや、ひたすら痛快な娯楽作品で楽しかった!
他の作品では下衆いキャラをよく演じる小松方正のキャラが特に良かった。
これは続編も見なければ!
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