2023年21本目
「クォ・ヴァディス」
私はクリスチャンではないがミッションスクールだったので西洋の源流とも言えるキリスト教系の話も興味深く読むことができ、高校時代一番楽しくも感動したのがこの…
古代ローマ炎上、闘技場全景、神殿前の大群衆は見事な「合成」。それでも700万ドルの制作費が投入された当時としては堂々たる大作。マービン・ルロイ監督の上品な感性が人間模様に投影されロマン溢れる仕上がり…
>>続きを読む3時間弱の長尺映画で、古いこともあり、挫けそうになりながら頑張って最後まで鑑賞。
暴君ネロが統治する西暦1世紀前期のローマ帝国。世界史的にも、宗教学的にもとても学びのある映画だった。
宣教師パウ…
休日限定3時間弱スペシャル
往年のハリウッド女優祭り💕
デボラ・カー2本目
エリザベス・テイラー2本目(見つけられなかったので、これはちょっと反則)
同じく見つけられませんでしたが、ソフィア・ローレ…
『ベン・ハー』が大好きなのと、同じミクローシュ・ロージャの音楽を聴きたくて観ました。
映画としては『ベン・ハー』と比べるとスケール感や人間の描き方など見劣りするし、古く退屈に感じてしまったのですが…
ミクロス・ローザの音楽は知っているけれど映画は観ていなかったものの一つで、やっと最後まで観ることができた。歴史スペクタクル大作は観るのが大変だけれど、サントラだけでも聴きごたえがあります。
まだキ…
長かった……。序盤は途中で何度か居眠りしながら鑑賞。デボラ・カーがめちゃくちゃ美しい。
ローマやネロがメインの話かと思って見てたらキリスト教徒の話だった。信仰ってすごい。
リギアがいつマルクスをそん…