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阿賀に生きるの324のレビュー・感想・評価

阿賀に生きる(1992年製作の映画)
4.5
あまりにも多くのものが写されている。人の記録であり、それは人を撮影している以上は当然のことだが、それが可能であるということの証明として、なんというか凄まじい存在。大学の授業で観た時に爆睡した当時の自分も、まあ分からんでもない。
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