ナチュラル・ボーン・キラーズの作品情報・感想・評価

「ナチュラル・ボーン・キラーズ」に投稿された感想・評価

shinichiro

shinichiroの感想・評価

3.3
ブッ飛んでる映画。カッコ良かったなー。
ジュリエットルイスがこの頃は、とにかくこの手のアクションに引っ張りだこ。
オープニングのシークエンス最高でした。
これは映画なのか?っていう映画を見た。諷刺にエッジが効いてる。
shibamike

shibamikeの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

オリバー・ストーン監督の本作に対する考えが劇場にて紹介されており、読んだ。過激な刺激に狂ったマスコミや90年代アメリカの犯罪状況を描いた映画とのことで、殺人や暴力を美化する意図はないということが書いてあった。監督本人の言葉ではなく、出版か誰かが書いたのだと思うが、記事のコピーに「現代人にビジョンはない。あるのはテレビジョンだけだ!」とでかでかと書いてあった。ダジャレ!今だと何であろう。現代人のあるなしクイズ。

にしても!自分はこの映画、受け付けなかった。序盤は殺人をふざけて描いたり、おちょくった感じで面白かったが、延々と続く暴力と殺人に胸焼けがした。ゲロの極めつけは視聴率至上主義のテレビマン。ただただ胸糞悪かった。

家庭内の虐待・レイプをホームコメディドラマ仕立てで仕上げたのは凄いと思った。
ミッキーのこと最近見た映画で見たなぁと思ったら、スリービルボードの警察やん!
堀川

堀川の感想・評価

3.8
オリバー・ストーンの鬼才っぷりがこの上なく堪能できる映画です。

上映当時、本国で果たしてどのぐらいの反響うけたかは無知なのですが、良くも悪くもこの作品が観る者に与える衝撃は凄まじいものでしょう。

ウィキペディアで調べてみたのですが、アメリカ本国では地域によって何度か発禁になっていたりしていたのですね。まあ、当然の処置でしょう(笑)

物語は、犯罪を犯した若い男女が追手からひたすら逃げ続けるという、往年のアメリカン・ニューシネマの名作「俺たちに明日はない」を思い起こさせるような内容です。

2人が血も涙も無い殺人狂で、辿り着いた先々でまるで食事にでもありつくように殺人を犯し続ける展開もさることながら、2人の過去がTV番組やドラマのワンシーン仕立ての映像で回想されるなどという奇抜な編集が為されており、ドキュメンタリー映画を見ているような錯覚に陥ります。

その映像のつなぎも古い映画風の映像、動物のカット、ニュース映像などと全く趣向の違う映像が次から次へと流されて行き、スクラップ帳をビリビリに引き裂いて、そのページ一つ一つを読み返しているような気分になります。

流れている音楽も最高にロックで、この映画の徹底したバイオレンスさを「エグさ」だけで留めない為に一役買っている感じがします。特にオープニング直後の序盤と中盤のスーパーマーケットのシーンで流れているパティ・スミスの歌が最高にカッコいいです。

そして、最後に悪が勝ってしまうという展開は、「俺たちに明日はない」のような映画とは真逆のものであり、道徳性のかけらもないと言ってしまえばそれまでですが、まさにこの映画はアメリカン・ニューシネマへのリスペクトも含めつつ、それを取り巻く社会に対する最大のアンチテーゼを含んでいる作品なのではないかと思いました。
映像も音楽もジュリエットルイスも全部その時最高。
ずっと畳み掛けられ過ぎて死にそう。
とにかくぐろかったきがする
nagisa

nagisaの感想・評価

3.3
気分のいい映画ではない。
ジュリエットルイスがキレッキレ!
YuK

YuKの感想・評価

3.3
オシャレだったなー。
多感な高校生の頃、憧れた作品。
まあオリバーストーンだわね。
>|