極北の怪異/極北のナヌークの作品情報・感想・評価

「極北の怪異/極北のナヌーク」に投稿された感想・評価

(18年9月29日 DVD 3.5点)
もた

もたの感想・評価

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カットの多さ、セイウチやアザラシの捕獲方法と、それを生で食すのに驚いた。執念の1本。
いしが

いしがの感想・評価

1.5
せっかくの素晴らしい映像が字幕カット連発で台無し。
唐突なカメラ目線にも激萎え。
極寒の日常の豊さが躍動しています。北極圏は人類にとって最も厳しい自然環境ですが、イヌイットの狩猟の日々を映したスクリーンから一瞬も目が離せません。

手作りのカヤックを見事にダブルパドルで操るナヌークが岸に着いてから、ゆっくりと船体から抜け出たと思ったら、その船体から乳飲み子を背負った奥さんや子供たちがひとりまたひとりとすがたをあらわす愉快さ。人びとが木の枠組みにアザラシの皮を1枚づつ張っていく、カヤックづくりの珍しい様子。
ナヌークの魚釣り(サーモンフィッシング)の超名人芸に目を見張ります。流氷の上に腹ばいになった彼は、左手はルアーを釣り糸で海中に垂らし、右手では見事な手作りの銛をかまえています。釣り糸が垂れる左手は上下に運動を続けます、弦楽器を弾くかのようにリズミカルに。獲物を左手で感じると、右手で銛を振りぬくのです。次々と魚が引き上げられ、ナヌークは楽しそう。
セイウチ狩りの緊張と興奮。アザラシ狩りの躍動感は、個人技の悪戦苦闘からチームプレイの追い込みまでのフルコース。
狩猟は食べるため、養うための日常であるのに、緊張感や躍動、射止めたときの興奮、獲物はその場でみんなでシェアするという『謝肉祭』をともなう点で、充分に祝祭的だと感じます。彼らは獲物を貯蔵しないので、飢え死にするリスクと背中合わせです(撮影が終わった2年後にナヌークが餓死したとの知らせがとどきます)。だからこそ食べることの喜びや興奮があるのでしょう。
私たちの祖先が狩猟採集生活をしていた縄文時代は、この映画のイヌイットと似ていたのかも知れませんね。



オープニングでカヤックから乗ってた者が降りたと思ったら、その後も次々と何人も中から出てきて、一体何人入ってたのだと驚いて作品に引き込まれた。
はじめのドキュメンタリー
ドキュメンタリーなのにサイレント喜劇みたい
狩りと家作りが匠の技
歌麿

歌麿の感想・評価

3.8
世界初のドキュメンタリー映画と言われている今作。
演出が入っているとか無いとかはどうだっていい。 100年前の人間が動く映像、イヌイットの衣食住が垣間見るだけでも素晴らしい。 セイウチやアザラシを捕獲する瞬間、雪と氷で作るイグルー(イヌイットの家)、犬たちの目、凍える吹雪。
目が釘付けになり、何度も「すげ〜」と大きな独り言を言っていた。
yadakor

yadakorの感想・評価

2.0
アホみたいに文字が多い それを映像で表現するのがテメエの仕事だろと言いたくなる 画面いっぱいに映し出される長文が止まらない止まらない 誰がどうみたってエスキモーを撮ってんだから、いちいち暗転して「彼がエスキモー」なんて言わなくて良い
逆に文字が一切なかったら素晴らしい映画だった
極北なのに上裸で寝るのすげー!
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